9月から始まった秋のリーグ戦をリーグ2位（8勝4敗勝ち点4）という結果で終え、見事関東大会へ勝ち進みました。トーナメントという一発勝負の中横浜商科大学との初戦は山内の好投や相手のミス、チームバッティングで着実に点を重ね6-1で勝利しました。また、雨天延期となった2戦目の城西国際大学では得点圏でうまくランナーを返せず2-1の平衡状態のまま逆転することができませんでした。
ヒンブル(④東福岡)の復活登板、松下(①佼成学園)の成長、山内(②東海大菅生)鹿倉(②東海大菅生)の安定性が今秋の試合で得た大きな成果だと感じます。
熱い応援・ご声援・ご支援ありがとうございました。また来年の武蔵大学硬式野球部を応援していただけたら幸いです。
緊急事態宣言延長、拡大を受け 「2021年度秋季リーグ戦」の日程・運営方式が変更となりました。 1部リーグは、9/11(土) バッティングパレス相石スタジアムひらつかにて開幕いたします。 前季に引き続き今季もライブ配信がございますので、是非そちらからもご観戦ください。...
2021年度秋季リーグ戦の日程が決定致しました。 当ホームページのホーム欄から日程表をご確認頂けます。 なお、今後の新型コロナウイルスの感染状況により日程、球場、運営方式等が変更になる場合がございますので、随時当連盟のホームページ・各種SNSををご確認頂くようお願い致します...
5/23(日)の試合をもちまして、2021年度首都大学野球春季1部リーグ戦の全日程が終了いたしました。 今期の武蔵大学の成績は全10試合のうち3勝7敗、1部リーグ6位(最下位)となりました。 それに伴い、今週末29日(土)30日(日)に、サーティーフォー相模原球場にて、2部...
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